〒110‐0016
東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル302
完全予約制 予約用電話:03-6240-1316
Tokyo DDClinic
http://tokyo-dd-clinic.com/
Tokyo DDC<drug-deprivation-clinic>は、日本中に広がる薬漬け、薬害、依存という問題を鑑み、薬が不必要であると概念を主眼に診療しているクリニックです。drug-deprivationは断薬という意味であり、当クリニックは西洋医学の薬は使いません(減薬のための処方はおこないます)。当院では多くの方のニーズにお応えするため、自費診療を中心として保険診療では治療しきれない病態に対応して治療しています。
主に精神薬をやめたい、ステロイドをやめたい、免疫抑制剤をやめたい、ホルモン剤などをやめたい、癌を三大療法以外で治療したい、ワクチンの副作用の治療をしたい、ワクチンや牛乳などの診断書の相談をしたいなど、の治療に関する相談を受け付けております。
また当院のメタトロン(波動医学測定器)を体験したい、ホメオパシーの健康相談を受けたい、分子整合栄養医学に基づく食事相談を受けたい、食養学に基づく個人相談を受けたい、鍼灸やキネシオロジーの治療を受けたい、精神薬の断薬中や断薬後に心理カウンセリングやトラウマ治療を受けたい、当院の解毒プログラムを受けたい、放射能内部被ばく検査を受けたい、アロマトリートメント、リフレクソロジー、ボディワークの施療を受けたい、なども受け付けております。これらは場合により当院のスタッフが行います。
院長あいさつ
TokyoDDCの院長である内海聡と申します。このクリニックは薬をやめるということを前提にしたクリニックであり、このような前提のもとで診療している医療機関は、日本にも世界にもほとんど存在していないと思われます。この薬漬けや薬害という問題には、依存という問題だけでなく、業界問題、市民の無知、権利欲の肥大化、医療化思想などが複雑に入り組みあって成立しています。当院ではそれを包み隠さず教育していきますが、基本は自分や家族の方が勉強されるのだということを必ず意識してください。
<プロフィール>
筑波大学医学専門学群卒業
東京女子医科大附属東洋医学研究所 研究員
東京警察病院 消化器内科 勤務
牛久愛和総合病院 内科・漢方科 勤務を経て
平成18年8月 牛久東洋医学クリニック 開業
平成25年4月 牛久東洋医学クリニックを閉院し、
断薬を主軸としたTokyo DDCを開業
平成27年1月 (株)日本再生プロジェクトとして
アマービレプロジェクト、うつみんのセレクトショップ
を開始
永久保存版、全国でメタトロンできるところ♪
私の知り合いでメタトロンを購入された方、主に体験などをされている治療院のリストです。私の名前を出しても割引してもらえるかどうかは不明ですが、うまく使ってみてください。こういうことをやるとよく聞かれるのが、TokyoDDCの売上が減るんじゃ?というものです。別に正義風を吹かせる気はなく、みんなに治ってほしいんだという気もありません。一番の理由は私がめんどくさいからですし転職したいからですし、この機械が食に興味を持つうえで、良い効果を発揮するからです。売り上げが倍増している治療院もあるみたいですよ。あ、売り上げ増えたらダメだったかなw。